安藤広重 東海道五拾三次之内 保土ヶ谷 新町橋  別刷り版(約138KB)
保土ヶ谷は歴史の町と言われています。
縄文・弥生の遺跡は区内各所に分布しています。
古代から中世にかけての遺構や史料も少なくありません。
江戸時代以降の文献は、未だ解読しきれないほど豊富にあります。
本HPでは、主に中世から近世にかけての保土ヶ谷の歴史について
少しずつ紹介して行きたいと思います。