令和5年
12月
縁起物頒布
お正月の混雑を緩和するために、
令和6年の縁起物を12月24日(日)から頒布いたします。
令和5年
12月
大 祓 (おおはらえ)
式 典:令和5年12月31日(日)午後4時 (午後3時より受付)
個々参拝:12月24日(日)~12月31日(日)
       (個々参拝は午前9時から午後4時まで随時受付)
祓え物:初穂料 300円 (授与所にて頒布いたします)

記録写真は → 「大祓記録写真
大晦日
午後10時
除夜祭 (じょやさい)
ご本社で行う一年最後のおまつりです。
大晦日
午後11時
古神札焼納祭 (こしんさつしょうのうさい)
古いお札やお守りをお焚上げ(おたきあげ)します。
これより令和六年
元旦
午前零時
初 詣
先着2024名様に「当たりくじ付き長寿箸」を進呈いたします。
長寿箸を使ってお雑煮をいただきましょう。
元旦
午前零時
正月祈祷
随時受付いたします。受付時間は以下の通りです。
元旦 午前零時~午前2時 及び午前8時~午後6時
二日/三日 午前8時~午後6時
四日以降は、午前9時~午後4時30分 となります。
個人でお申し込みの場合は、予約の必要はありません。
元旦
午前9時
歳旦祭 (さいたんさい)
新年最初のおまつりです。
4日~20日
午前8時開始
会社関係の正月祈祷 (ただいま受付中)
会社関係の正月祈祷は、4日から執り行います。
午前8時より、毎時 00分 20分 40分 開始となります。
お初穂料は、2万円から5万円程度を目安にお願いいたします。
 (参列者が30名以上の場合は、3万円以上お志にてお願いいたします)
4日/5日は混雑が予想されます。
時間帯によっては、複数社合同になる場合もあります。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

お申し込みは、電話で日時を予約の上、詳細をFAXにてお送りください。

【FAX記載事項】
 ・日時 ・会社名 ・代表者名 ・会社住所
 ・祈願内容 ・参列者数 ・初穂料
 ・担当者名 ・電話番号 ・FAX番号 ・E_Mail アドレス

または、正月祈祷申込書(Excelファイル)をダウンロードしてお使いください。
なお、 1月15日以降は午前9時からの受付となります。
8日(月)
午後3時
成人奉告祭
参列ご希望の方は、2時45分までにお越しください。
新成人者ならば、どなたでも参加できます。
お初穂料の定めはありません。ご随意にお賽銭をお上げください。
10日(水)
午後1時
どんど焼き
お正月の松飾りや〆飾りをお焚上げ(おたきあげ)します。
「どんと焼きの火に当たると風邪をひかない」と言われています。
7日から10日まで、境内に正月飾りを納めるテントを設けます。
お焚上の炉は20日頃までありますので、10日以後もお受けいたします。
25日(木)
午後1時
天満宮初天神
合格祈願学業成就祈願祭を執り行います。
参列者全員に名入りのお守りを授与します。
お初穂料の定めはありません。ご随意にお納めください。
12時から受付いたします。(代理参拝可)
2月3日(土)
節 分 祭

2月12日(月)
午後1時
初 午 祭
商売繁盛・五穀豊穣・殖産振興を祈願いたします。
参詣者にいなり寿司を進呈いたします(先着30名)
玉串料はご随意にお納めください。12時より受付いたします。


年末年始は、多くの方から「 しめ縄の向き 」について質問が寄せられます。
そこで、しめ縄について簡単にご説明申し上げます。
しめ縄は、注連縄、〆縄、七五三縄、標縄とも書かれます。縄から垂れ下がっている
ギザギザ折りの紙を「紙垂(しで)」と言います。
しめ縄は、太さが一定のもの、左右で太さが違うもの、中心部分が太いものなど
様々です。垂らす紙(紙垂)の枚数や折り方も地方によって異なります。
何れにしても、しめ縄は清浄で神聖な場所を区画するために用いられます。
関東地方では、しめ縄は左右で太さが違うもの、紙垂は四枚 が一般的です。
その場合 「 向かって右が太い 」 ように据えます。(ただし職種によっては逆にすることもあります)