風 祭 (かざまつり)
古来、風水害から人々の財産や農作物を護るために、風の神様がまつられてきました。一般には「風鎮祭(ふうちんさい)」や「風祭(かざまつり)」、特に伊勢の神宮では「風日祈祭(かぜひのみのまつり)」と呼ばれています。 当社では、毎年9月1日(二百十日)に境内社「風宮」に於いて「風祭」を行っています。
 
平成29年は、9月1日(金)午後3時より斎行します。どなたでもご自由に参列できます。

当社の古い記録では、風の神様のことを「風三郎殿(かぜのさぶろうどの)」と呼んでいます。そうした呼び方は、当社だけではなく、全国各地に伝わっています。 (参照 : 神戸御神明濫觴之事

【 風水害除けの御幣 】
御幣は門口に掲げます。お札は神棚または柱などにおまつりします。9月は台風襲来の多い月です。  - 備えあれば憂い無し -
この御幣とお札は、参詣者にのみ頒布いたします。
8月中旬より9月中旬まで期間限定です。
郵送の扱いはいたしません。  (お初穂料 700円)

風宮は右側のお社


どっどど どどうど どどうど どどう
青いくるみも吹きとばせ
すっぱいかりんも吹きとばせ
どっどど どどうど どどうど どどう

宮沢賢治の童話「風の又三郎」に登場する高田三郎くんは、「風の精」ではないでしょうか。