昔から、地相・家相・方位・日柄等の吉凶が尊重されてきました。

 
地相とは、土地の形勢や位置
 
家相とは、家の位置・方向・間取りなどのあり方
 
方位とは、東西南北の4方を基準に、8方・16方・32方に細分する方法や、
  十二支を配して12分する方法による吉凶判断
 
日柄とは、干支や人それぞれの年回りによる吉凶判断

ところが実際には、土地の選択、家の建築、移転先の方角、慶事や旅行の日取り等、「地相・家相・方位・日柄」の全てを満足するのは困難です。無理に満足させようとすれば、別の問題が起こりかねません。そこで、そうした災いを取り除くための祈願として「方除(八方除とも)」が行われてきました。

神明社では、厄除や家内安全の御祈祷の際、必ず「方角による災い」が起きぬよう、合わせて祈願いたしておりますが、以下の場合は「方除」の旨をお申し出ください。

 ・家・店舗・社屋の新築や増改築を行うとき
 ・戸建ての住宅やマンションを購入して入居するとき
 ・庭や外構の大幅な模様替えをするとき
 ・家相や方位に問題があるとき
 ・転居するとき
 ・長期の単身赴任や旅行をするとき